2026/09/30 17:28
ケーキ屋さんのショーケースを見ていて、
「ケーキって、ラップもしてないのに乾かないの?」
と思ったこと、ありませんか?😊
家の冷蔵庫だったら、ケーキをそのまま入れておくのはちょっと心配。
スポンジがパサパサになりそうだし、生クリームの表面も乾きそう……。
でも、ケーキ屋さんのショーケースでは、ケーキがそのまま並んでいます。
そういえば、ちょっと不思議ですよね。
🟤 お家の冷蔵庫とは、ちょっと違います
お家の冷蔵庫って、意外と乾燥しています。
ラップをせずに食べ物を入れておいたら、
「あれ?表面がカピカピに……」
なんて経験がある方もいるのではないでしょうか。
一方、ケーキ屋さんでよく使われている冷蔵ショーケースは、ケーキを並べることを考えて作られています。
冷やしながら湿度も保ちやすく、ケーキが乾燥しにくくなっています。
🟤 冷たいけれど、中は意外と「しっとり」
スポンジや生クリームにとって、乾燥はちょっと苦手。
水分が抜けてしまうと、スポンジのしっとり感が失われたり、生クリームの表面が乾いたりしてしまいます。
そこでケーキ用のショーケースは、低い温度を保ちながら、ケーキが乾燥しにくい環境になっています。
「冷蔵庫なのに、中は意外としっとり」
これが、ラップをしていないケーキをショーケースに並べられる理由のひとつなんです😊
🟤 しっとりしている分、営業が終わったら……
湿度が高いということは、ショーケースの中にも湿気が残ります。
バナナベーでは、営業が終わってショーケースが空になったら、サーキュレーターの出番です。
中や棚板などに風を送り、一晩かけてしっかり乾燥させています。
これは、ショーケースの中を清潔に保ちたくて続けていることのひとつです。
翌朝は中や棚板を拭いて、ショーケースのスイッチをON。
温度が下がり、湿度も上がって、ケーキを並べる環境が整ったら、その日のケーキを並べます🍰
🟤 じゃあ、お家ではどう保存する?
ここまで書いていて、ふと思いました。
「お家の冷蔵庫でケーキが残ったときは、どう保存するのがいいんだろう?」
もちろん、ケーキに直接ラップをかければ乾燥は防げそうですが、生クリームにラップがくっついて
「せっかくのケーキが……」
となるのも、ちょっと悲しいですよね。
そこで私も調べてみました😊
Yahoo!ニュース エキスパートの記事でケーキの保存方法を紹介されていました。
🟤 「タッパーを逆に使う」なるほど!
記事で紹介されていた方法のひとつが、保存容器を逆さに使う方法。
フタの上にケーキを置いて、保存容器の本体を上からかぶせる。
これならケーキを出し入れするときに形を崩しにくく、密閉することで乾燥や冷蔵庫のにおい移りも防ぎやすくなるとのこと。
ホールケーキの場合は、お皿にのせて大きめのボウルを上からかぶせる方法も紹介されています。
大きな保存容器がなくても、これなら家にあるものでできそうですね。

参考にさせていただいた記事はこちら👇
Yahoo!ニュース エキスパート/お天気ママさん
「『箱のままはやめて!』ケーキを上手に保存する裏ワザ!崩れない&乾燥しない&重ねられるから省スペース」
🟤 ケーキ屋さんでは裸、お家ではひと工夫🍰
ケーキ屋さんのショーケースでは、そのまま並んでいるケーキ。
でも、お家の冷蔵庫では環境が違うので、少し工夫した方がよさそうです。
今回、改めて調べてみて、
「保存容器を逆に使うなんて方法もあるんだ!」
と私も勉強になりました😊
ケーキが少し残ったときは、こうした方法も参考にしながら、おいしく楽しんでもらえたらうれしいです🍰
(賞味期限には気を付けてくださいね)
